PC操作や文章作成が苦手ならコレ!


日誌作成は「話して送るだけ」の時代へ

7日間のフリートライアル実施中

営業の成果報告から始まって、会議の議事録、日々のコンタクト記録、ヒヤリハットの情報共有など、社員みんなの報告や意見を集約する日誌作成の機会は多いものです。

とはいえ、日々の業務活動で忙しい中、PCに向かって日誌を作成するのは大きな負担ですよね。特にPC操作や文章作成が苦手な方にとっては言葉遣いを考えるのもひと苦労。

最近は職場に外国人の方も増えてきました。会話なら支障は無いのに、いざパソコンに入力するとなると、日本人には想像もできない苦労がある方も少なくありません。

話せば30秒なのに、PC画面と1時間にらめっこ、なんて経験がある社員さんも多いハズ。

オフィスに戻る時間がないので1週間分まとめて入力してる社員さんもいるでしょう。

「こんな時間がもったいないな」そう思った社長さんはなかなか鋭い嗅覚の持ち主です。

「楽々営業日誌」は、そんな見えない無駄を削減します。商談内容をLINEで話して送るだけで、AIが自動で営業日誌を作成。日誌作成にかけていた時間を、営業電話やリスキリングなど、もっと重要な業務に振り分けることができます。

楽々営業日誌で、あなたの働き方はこう変わる!

1. PC不要!LINEで「話すだけ」の超簡単入力

移動中に、訪問先から、カフェで一息つきながら…スマホに向かって、訪問内容を口頭で話すだけ。まるで上司に電話で報告するように伝えればいいのです。スマホの文字起こし機能で文字になったらそのままLINEに送信すれば完了。PCを開く必要も、複雑な操作も一切ありません。日誌作成のハードルがぐっと下がります。

2.AIが賢く自動で日誌を作成

LINEで送信されたメッセージは、AIがその内容を解析し、「誰が」「いつ」「どこに訪問したか」「面談内容」「次への課題・アクション」といった必要な項目を自動で整理し、入力してくれます。まるで専属の秘書がいるようです。

3.Googleスプレッドシートに自動蓄積&編集も自由自在

作成された営業日誌は、貴社専用のGoogleスプレッドシートに自動で整理されて蓄積されます。AIが作成した内容はもちろん、手動でいつでも編集・追記が可能。AIにミスや間違いがあった場合でも、簡単に修正できるので、ご安心ください。

4.日誌作成時間を削減!重要な業務に集中できる

「楽々営業日誌」を使えば、日誌作成にかかる時間を大幅に短縮できます。削減できた時間は、新しい顧客への営業電話、生産性向上のためのリスキリング、戦略立案など、より生産性の高い業務に集中できます。

  • PC操作や文章作成が苦手で、営業日誌の入力に時間がかかっている
  • 日誌作成が面倒で、ついつい後回しにしてしまいがち
  • 後回しにした結果、記憶が曖昧になり、日誌の内容が薄くなってしまう
  • 移動中にPCを開くのが億劫で、日誌作成が滞りがち
  • 日誌入力のせいで、本来の営業活動に集中できていない気がする


「楽々営業日誌」は、これらの課題をスマートに解決し、あなたの営業活動を強力にサポートします。

楽々営業日誌が選ばれる理由


PCスキル不要: 話すだけで日誌が完成。誰でも簡単に使いこなせます。

時間を有効活用: 日誌作成時間を削減し、本来の営業活動に集中できます。

記憶が鮮明なうちに記録: 商談直後にサッと入力できるので、内容の精度が向上します。

チーム連携強化: スプレッドシートへの自動蓄積で、情報共有の漏れを防ぎ、チーム全体の生産性が向上します。

柔軟な編集: AIが作成した日誌も、後から自由に修正・追記が可能です。

フォーマット自由:業務の内容によって、当然、記載する項目が異なります。当ツールは自由に記載項目を設定できます。アイデア次第でいろんな用途に利用できます。

例1-営業担当者の活動記録:訪問日時、担当者、相手先、商談内容、次回までのTodo

例2-会議の要点記録:会議名、参加者、議題、決定事項、宿題(TODO)、担当者、期限

例3-ヒヤリハット報告:報告者、発生場所、発生状況、 考えられる原因、対策案

楽々営業日誌 –スマホに向かって 話すだけ、AIが自動で日誌化。あなたの営業は、もっと「楽」になる。